施工料金のご案内

札幌のアンテナ工事業者

基本となる施工料金表


施工料金

ブースター(増幅器)のご案内
16,500円(税込み)から
電波が届きにくい地域や建物の周囲に高い建物がある場所では受信した信号が弱くなりやすくなります。室内の複数の部屋へ配線してテレビの視聴箇所が増える場合も分配によって信号が少しずつ減衰します。その結果としてデジタル放送に必要な数値を下回ると映像に四角い乱れが出るブロックノイズや画面停止や音声切れが起こります。天気が悪い日だけ不安定になる事例もあり普段は見られていても雨や風の影響で急に症状が出ることがあります。このようなときに用いるのがブースターで受信した信号を適正な範囲へ持ち上げて各部屋へ安定して届けやすくする機器です。症状が出た直後はテレビ本体の故障と考えやすいものの複数台で同じ不具合が出るときや特定の時間帯だけ乱れるときは受信環境の確認が大切です。ただし元になる主電波が弱すぎる場合やアンテナの向きや設置位置が適していない場合は増幅だけでは改善しにくく効果を得られないことがあります。配線の劣化や接続部の緩みが原因のこともあるため症状が続くときはアンテナ施工業者へ相談して受信レベルと配線経路を点検してもらうことが重要です。

※アンテナの種類や材質。及び使用部材で料金が異なってくる場合がございます。建物の高さや屋根材の状態や既設配線の流用可否でも必要部材が変わるため現地確認後に正式な案内となることがあります。
※設置環境・取付け箇所の状況(閉所狭所高所不安定等)によってお見積り料金が変動します。足場が取りにくい場所や安全確保に時間を要する場所では作業手順が増えるため費用に差が出ることがあります。

アンテナの種類について

八木式アンテナ
受信性能を重視して選ばれることが多いのが魚の骨のような形をした八木式アンテナです。地デジアンテナの中でも電波を受ける力が強く弱電界地域でも採用しやすい傾向があります。家庭用では高さ103cm×横幅37cm×奥行き54cm程度の寸法となり本体の素子部分だけで1kgから1.2kg程度あります。固定金具やマストなどを含めると3kgを超えることもあるため取付けには経験と技術が求められます。屋根上に設置される例が多いのは周囲の障害物を避けやすく安定した電波を得やすいためです。一方で強風を受けやすい位置では向きのずれや金具の緩みに注意が必要です。映りが急に悪くなったときは台風後や強風後に方向が変わっていないか確認されることが多くベランダや外壁設置でも同様です。受信の余裕を確保しやすい反面で見た目の存在感が出やすいため外観を気にする住宅では設置場所の選定が大切です。屋根裏へ収まる場合は外観への影響を抑えやすいものの屋根材や周辺環境によっては受信が弱くなるため事前測定が欠かせません。複数台のテレビで視聴したい住宅や近隣環境の影響を受けやすい地域では現場測定を行って八木式が適しているかを判断してもらうと安心です。

デザインアンテナ
外壁になじみやすい長方形の箱型で見た目をすっきり保ちやすいのがデザインアンテナです。大きさは高さ57.7cm×横幅21cm×奥行き11.8cm程度で約2kg前後と軽く片手で持ち運びやすい構造です。軒下や2階部分の壁やベランダの柵などへ固定されることが多く雪や風の影響を抑えやすい設置方法を選びやすい利点があります。住宅の外観を崩しにくいため新築工事で選ばれることが多いものの受信性能は八木式アンテナより控えめです。そのため建物の周囲に遮るものが多い場所や電波が弱い地域では設置できないことがあります。見た目を優先しても実際の受信数値が足りなければ映像が乱れやすくなるため仮に壁面へ付けられても測定値を確認したうえで判断する必要があります。雨の日だけ映像が不安定になる場合や一部の局だけ受信しにくい場合は設置位置の調整やブースターの併用で改善することもあります。外壁材の状態や固定する高さによっても数値が変わるため施工前には候補位置を比較することが重要です。外観と受信の両立を考える住宅ではこのタイプが向くことがありますが安定性を重視する場合は現場条件に応じて他方式との比較が必要です。

ユニコーンアンテナ
近年採用が増えているのがポール型のユニコーンアンテナです。デザインアンテナとは異なる縦長形状で高さ67.2cm×横幅14.3cm×奥行き12.3cm程度と比較的すっきりした寸法です。重さは約1.5kgで軽く設置しやすく住宅の外観になじみやすい点が特徴です。360°どこから見ても主張が強すぎず住宅街でも取り入れやすいとされています。屋根の上で目立つ大きなアンテナを避けたい場合に候補となりやすく外観面の満足度を求める家庭で検討されることがあります。一方で外観が整っていても受信条件が合わなければ十分な性能を発揮できません。周囲に高い建物や樹木がある場所では方向や取付け高さの影響を受けるため設置前の測定が重要です。新築時に選ぶ場合は将来の視聴台数や配線計画も考えておくと後からブースター追加や位置変更が必要になる可能性を減らしやすくなります。見た目と施工性の良さが利点ですが受信環境によって向き不向きが分かれるため現場の数値を基準に判断することが大切です。

BS110°CSアンテナ(2K)
衛星放送を視聴するにはお皿のような形状をしたパラボラアンテナの設置が必要です。従来の2K放送に対応するものがBS110°CSアンテナで地デジだけでは見られないBS番組やCS番組の受信に用いられます。地デジアンテナとは受信する方向が異なり南西方向の空が開けていることが大切です。前方に建物や樹木や物干し金具があると電波を遮って映像が乱れることがあります。重さは約1.7kg程度で壁面やベランダや屋根上などへ設置されますが金具の固定状態が悪いと角度がわずかにずれるだけで受信不良につながります。無料のBS放送はアンテナを設置するだけで視聴できる番組がありますが有料放送は別途契約が必要です。雨が強い日だけ受信しにくい現象は衛星放送で起こりやすく普段は問題なくても大雨時に映らなくなることがあります。そのため設置時には受信レベルに余裕を持たせた調整が重要です。引っ越し後に以前の設備をそのまま流用する場合は金具のさびや同軸ケーブルの傷みも確認したい点です。画面に受信エラーが出るときや特定のBS局だけ不安定なときは角度ずれや配線不良の可能性があるためアンテナ施工業者へ点検を依頼する目安になります。

4K8Kアンテナ
高精細な4K8K放送を受信するために用いられるのが4K8Kアンテナです。2018年12月から始まった4K8K放送に対応しており既存のBS番組に加えて4K8K独自のチャンネルを視聴することができます。最近は4Kテレビの普及が進んでいますがテレビ本体だけでは受信できずアンテナやチューナーや配線部材も対応品でそろえる必要があります。古いブースターや分配器やケーブルをそのまま使うと信号が十分でも映像が出ないことがあるため設備全体の確認が重要です。設置後に一部の4Kチャンネルだけ映らない場合は機器の対応状況や接続方法に原因があることもあります。見た目はBSアンテナに近くても使用部材の選定が受信結果へ影響しやすいため交換工事では既設設備の状態確認が欠かせません。将来に向けてまとめて整えたい家庭では現在の視聴環境と必要機器を整理してから工事内容を決めると分かりやすくなります。高画質放送を安定して楽しむためにはアンテナ単体だけでなく受信系統全体を確認し不具合があればアンテナ施工業者へ相談して適合機器へ見直すことが大切です。